ある関係者によらない話

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雑記ブログです

義務教育ってもっと自由でいいんじゃないか?

こんにちは 
ねこはです

今日は思うままに書いていきます。

義務教育の授業って受け身すぎる

基本的には興味とか好みとか関係なく同じ科目を受けて、先生の言ったところを「ここテストに出すから」
という理由だけで暗記してテストを受けるってかたちの繰り返しだったと思います


それに時間割も学校側が言い方はよくないけど
勝手に決めてるんですよね笑


まあこう言ってる自分も大学に入るまではいわゆる言われたことだけを詰め込む感じだし、どこか不自由さを感じていました


けど

「みんなやってるし普通のことでょ」

で流して過ごしていました。


ここまでの書き方だとまるで、「暗記なら余裕ですが」な感じが出ていますが


 訂正します笑

言われたことを暗記することすらできてなかった 
よって点数は、、、


まあ、それは置いといて話しを続けます笑


こんな、自分でいろいろ決めていいんだ

と大学に進学して気づいたわけです

そして自由だーーと笑 

まず、衝撃的だったのは時間割を自分で組むってこところ

興味のある科目だけを取れるし、組んでると空きコマができるんで、その時間は何をしててもいいってのは自分のなかの常識が崩れた瞬間だったと思う

ちなみに1年生のころは完成に数日かかりました笑

授業も形式事態は先生の言ったところを暗記して覚えて答えるってかたちがあるんですが

どちらかというと、この覚えたことを元に「あなたの考えは何」という 答えが無数、もしくはそのようなものはないって
ことを問われるってことが多かったと思います。

まあ、進学したのが福祉系だったってこともあるかもしれませんが




長々してしまいましたが、




例えば、週に1回くらいは、自分で時間割を組んで、空きコマは自由だったり、早く帰りたい人は帰ってもいいよみたいな 

安全性とか、職員体制の問題はとか突っ込まれるときりがないですが

大学生をやってみて振り返ってみると感じたので書いてみました。

もちろん、言われたことをそのまま覚えたり、実行する力も必要なことなので真っ向から高校までのやり方を否定したいわけではないです

それに、自由に決めれるってことは代償があるってことでもあるってことを在学中に知りました
(このこと後から書きます・・・多分)

最後まで読んでくれた方ありがとうございます❗

では